犬用 シャンプー | 無添加 ペット用 シャンプーならアンナトゥモール

A.ご家庭で愛犬を洗ってあげることは、スキンシップをはかる上でも、大切なことではないでしょうか。また、単に清潔にすることだけではなく、愛犬の皮膚の状態や、さわって痛がる箇所などがないかなどをチェックするためにも、オーナーさん自身の手で洗ってあげることをおすすめしています。ご家庭で洗うのに慣れていない方は、始めのうちは首から上を、ぬるま湯で湿らせたタオルで汚れを拭き取るだけの方が安全です。

A.天然由来成分100%のピュアシャンプーとピュアトリートメントは、皮膚のデリケートな仔犬・小型犬にも安心して使っていただけますので、もちろん安心してお使いいただけますが、高齢の愛犬をご家庭で洗う場合は、体調に合わせ、オーナーさんの責任の元でのご使用をお願いしています。

A.アンナトゥモールのピュアシャンプーとピュアトリートメントは、化学合成物質や香料、添加物は一切使用しておりませんので、犬種を問わず安心してお使いいただけます。

A.一般的にシャンプーは月に1度から2度がよいといわれてきましたが、品質が向上されたこともあり、最近は、夏場などは1週間から10日に一度位の割合でも良いとする傾向があるようです。皮膚を不潔にしておいたことが原因の細菌感染による皮膚病も多いといわれることからも、なるべく質の良いシャンプーで洗うことをおすすめします。もちろん、愛犬の体調や、オーナーさん自身のご判断によりシャンプー回数の増減をお考え下さい。

A.皮膚が極端に弱い、もしくはかかりつけの獣医さんがおすすめのシャンプーがございましたら、そちらを継続してお使いになられることをおすすめします。

A.pHとは、水が中性なのに対して、どの程度酸性かアルカリ性かを0〜14までの数字で表しています。pH06は酸性を、8〜14はアルカリ性を指します。犬用シャンプーは、弱酸性のpH5〜6が最適といわれています。

A.水やお湯で洗い流しても落ちない被毛と皮膚の脂汚れは、シャンプー剤の中の界面活性剤の働きによって取り除かれます。界面活性剤は、原料により洗浄力と特性が異なります。石油を原料としたものは、洗浄力は強いのですが、刺激があり皮膚や被毛を痛めます。アルカリ性で使用されているものの多くは石油を原料としています。対して、ヤシ油などの油脂を原料としているものは洗浄力は落ちますが、皮膚や被毛への刺激が強くありません。弱酸性のシャンプーのほとんどが油脂原料の界面活性剤を使用しています。

A.シャンプーは洗浄を目的として成分配合されているのに対して、トリートメントは洗浄後の油分を補い、潤いを保つことを目的として成分が配合されています。ピュアトリートメントは、天然成分により地肌に負担をかけることなく、シャンプーで洗い流した油分を補い、潤いを保ち被毛を保護することができます。

A.漢方独特の匂いは全くありません。

A.ペット用シャンプーは、犬用・猫用・犬猫兼用に大きく分かれ、その中でも目的別（長毛・短毛・毛色、他）で製造されているものが多くみられます。また、犬と猫では被毛の太さにも違いがありますので、愛猫には、猫用・犬猫兼用の製品をおすすめします。

A.ピュアシャンプー＆ピュアトリートメントは、化学合成物質を一切使用せずに、天然由来成分100%で作られていますので、愛犬が舐めてしまっても害になる成分は入っておりません。安心してお使いいただけます。

A.今後は、より早くお手元に届くように店頭販売を展開していく予定です。ホームページトップより最新情報がご覧いただけます。

A.メールより承ります。別途包装料金を頂戴いたします。詳しくはメールにてお問い合わせください。